2014年12月11日

サポート。

発表会現地リハまで残り1回の練習。

本番までは、片手ほどの回数しか…。

でも、子ども達はすごく楽しんでいます。

正直、子ども達は焦っていたり、苦しんでなんていない。

給食の時間に保育室に入ったりするとよく分かります。

昨日は、今学期最後の週日案会議を行いました。

HIGASHIの発表会は1クラス、担任の先生以外に楽器や道具の配置責任者になっています。

ここ数日、子ども達と一緒に担当クラスを見学に行く姿を見かけます。

その時の先生たちの眼差しは、ほんと本気モードです。

自分のクラスのミスならばどうにかしてフォローができるかもしれませんが、

他のクラスでのミスはかなりショックが大きい…。

先生が真剣な眼差しで練習を見ているからか、子ども達も他クラスの演目をジー、と見ています。

見て刺激!見られて刺激! 単なるお遊戯会ではない。

HIGASHIは、生活発表会の名の通り、本番だけでなく日々の生活そのものの質を求めているのです。









少し話は変わりますが、年長の場合欠かせない存在の方がいます。

そう、演奏の時にサポートしてくださる年々少や年少の副担任の先生方!

この3名のチカラ無しではなかなかうまくいかない。

客観的に見て下さる視点、時には担任を励ましてくれる温かさ

毎年、毎年、あっぱれなフォロー&サポートありがとうございます。










朝の園庭も寒いのに色々な気を張ってくれて本当に感謝!!子ども達ものびのびと遊ぶことができます。








世間は冬で寒くても、

HIGASHIは、冬でも心は熱いのだ!!
  


Posted by sun at 17:46Comments(0)