東幼稚園の日々の出来事

平成３１年度の優先入園と入園受付に関してご案内いたします。

３１年度より大きく変更いたしますので、来年度入園予定の方はよくお読みになっていただきますようお願い申し上げます。


①３１年度優先入園に関して

　来年度より卒園児の下のお子さんも優先枠の対象とさせていただきます。ただし、認定区分に条件がありますので、ご希望の方は一度園にお問い合わせください。その後、仮願書を提出していただき優先枠の確定とさせていただきます。入園案内を印刷する関係上、９月１４日（金）を仮願書提出締切日といたします。この日以降にご連絡いただいた場合、受付が出来ませんのでご了承ください。




②３１年度の入園受付に関して（１１月１日（木））

　　これまでは先着順で願書受付をしておりましたが、今年度より募集人数に達した場合は、「抽選」にて入園受付をするようにいたします。詳しいことは１０月１０日（水）１０時から行われます「入園説明会」にてお話しいたしますので、当園に入園ご希望の方はぜひお越しください。




ご不明な点等ございましたら幼稚園までお尋ねください。

東幼稚園　0982－32－3775　担当：事務　三宅美鶴


  

ワタクシひろしは、防災士の資格を取得し数年経ちました。

避難訓練において

訓練の為の訓練にならぬよう計画しておりますが、

幼児が対象となると想定を超える対応を自助努力においてカバーしていかないといけません。

先日、教師、保育士を対象とした防災士スキルアップ研修を受講してきました。







メディアでは報道されないことを知ることができ、かなり勉強になりました。

資格を得たことで最新の防災情報を得ることができることは、本当に大切なことなのだと実感いたしました。

自助努力、少しずつ、しっかりとHIGASHIに根付かせていきます。  

本日、夏季保育　初日！

まだまだ、

暑い時間は、暑く

暑い場所は、暑いです。


しかし、

早朝は、グッと気温も下がり過ごしやすいですね。

風が通り、木陰がある場所は、過ごしやすい。


お！公園で過ごすと？！

一緒に過ごすと分かります。

風が通り、木陰がある場所は、過ごしやすい。








しかも、芝生の上ですので照り返しも少ない。

ギリギリの時間まで遊べました。

遊べる場所を見つける

一歩　攻める。

その一歩が大切でございます。
  

本日は、年中組むかばき追跡ハイキング！

自然大満喫！







☆優勝したみんなおめでとー！






沢遊び大大満足！









愛情弁当大大大満腹！










さらに恒例の他団体との交流レク！


今年は、なんと！



ドイツ柔道連盟　U-18の女子選手の皆さんと交流！

写真をみてお分かりのように

足が長い！

目鼻立ちがくっきりはっきり！








でも、年中の子ども達の可愛らしさ愛くるしさは、言葉の声を超え選手の皆さんの心を鷲掴み！

レクが終わっても廊下のところで、抱っこ♪抱っこ♪（笑）










海外の方との交流はなかなか面白いものですね。





ドイツ柔道連盟　U-18の女子選手の皆さん

素晴らしい交流の時間をありがとうございましたー！




  

本日は、めぐみ先生による

1歳2歳を担当している先生方への園内研修！







恒例の受講した先生たちからのひとこと！

みさ（甲）先生
絵や製作など苦手意識がありましたが、研修を受け、自分自身も本当に楽しく、子どもたちと今すぐやりたいなーと思いました。準備なども工夫が沢山してあり、勉強になりました。


としこ先生
たまご、ひよこさんでは、絵を描く前に、指、手、肩の動きが重要になってくる‼️と言うお話を聞き、日頃の生活や遊びの中での、つかむ、握るも大事になっていることに、驚きでした‼️身近な物で、楽しい遊び方、作り方が出来る事を知り、とっても有意義な時間でした‼️ありがとうございました。


あや先生
子ども自身が経験したことを次は絵にしてみようなど導入の大切さを感じました！
まずは掴む、握る動きが大切なので遊びの中でも活用したり子供がやりたいな。やってみたいな〜と思う気持ちを大切にしてあげたいです！
また準備等にも私達大人もドキドキ、ワクワクするような工夫がしてありとても参考になりました♡
このドキドキワクワクを子供にも感じてもらえるよう今日学んだことを参考に活動していきたいです！


みさ（岡）先生
経験したことを絵にすることで楽しめるしイメージしやすい事がわかりました！たんぽも初めて使ってみて子ども達も楽しみながら使えると思うので制作する時に取り入れていきたいです！


さきこ先生
子ども達が実際に体験した後に絵を描くことにつなげると、イメージしやすいことを学びました！身近な物で、簡単にできるものばかりで、私自身ワクワクしながら取り組ませて頂きました！このワクワクを早く子ども達に感じてもらいたいです。









毎度ながら準備を怠らないMEGU氏の姿には、脱帽！









夏も架橋でございます。

HIGASHIも模様替えが始まっています。

どんだけ暑くとも、汗をかいても、

手を抜かない先生たちの姿に脱帽！













『学びの夏！準備の夏！』


手前味噌ですが、

「先生たち、すごい。」
  

今日は、第1回スポーツフェスタのもろもろプレゼン！

年少、年中、年長とダンスのお披露目もしてくれました。

選曲も、振り付けもイイ感じ♡










ただ、今回の年長のダンス曲は、園長先生とわたくしヒロシが決めさせていただいたのですが、、、。


なんと！今のクラス担任の先生たちは「知らない曲ですねぇ。」とのこと

ガーン！


そういえば、先日のすいか割りの時に

「スイカと言ったら、志村けんだよね！」

と話したら

「知らないですねぇ。分からないですねぇ。」

ガーン！！


まぁ、何はともあれ

愛しく、心強い先生たちの作り上げるダンス！お楽しみに~。



  

保護者の皆様、

本日、休園のご協力ありがとうございました。

年長の梨狩り遠足は中止となってしまいましたが

雨、風の被害がなく本日を終え

ホッとしております。

行事を迎えるにあたり最悪の事態を想定し計画をしております。

保護者の皆様の温かいご理解心より感謝申し上げます。

台風が過ぎ、今度は猛暑が再来するようです。

子ども達も、保護者の皆様も、

そして

先生方も体調管理、気をつけて参りましょう。




  

本日は、上級の絵画指導資格を持つめぐみ先生の絵画研修！












恒例！参加された先生方からひとこといただきました。　

みき先生
「子ども主体の絵画」を目標に、これからは身近なものを絵に表現する楽しさや、子どもの絵を認め、褒め、自身に繋げていくことをより意識していきたいと思いました‼


ことみ先生
隣の子、他の子と比べるのではなく、前回と比べて褒める！＝自信に繋がる。
と聞いて、改めて、そうだよなと思い、実践したいと思いました‼


ゆうき先生
絵には正解があるわけではないので多様性を認めて周りと比べずいいところをたくさん褒めてあげる！今回も先生方の色んな作品が仕上がりどれも素敵でした！✩⡱


みなみ先生
保育者やお友達の絵を真似していてもOK！「次は自分で頑張ってみよう！」の言葉も伝えながら、子どもを褒め、認め、自信に繋げていく！！


さやか先生
経験したことを絵にすることで子どもは嬉しさが倍増する！まずは経験をしてみること、目を向けていない所に注目していくことが大切！という話を聞き、まずは経験しそこから絵に繋げていくことの楽しさを子どもたちと一緒に感じていきたいと思いました。


まなつ先生
目的を設定してあげる事で、子ども達は描きやすくなる！分かりやすい具体例も踏まえて、知り学ぶことができました！早速実践していきたいと感じました！私自身、描き表現する事が大好きなので、子ども達と実践していくのが更に楽しみになりました。


まりな先生
年少さんは、まっすぐ線が書けるようにスタートとゴールをつくる！
「書けたよ～☆」と発言する子どもの気持ちを大切にする！！


ひかり先生
まずは絵を好きになってもらうこと！
完成した絵を自信に満ちて見せてくれる子を大切にしていきます！


あつこ先生
子ども達の出来上がった作品をもっと一緒に共感し合いたい！！一人ひとりの成長に合わせた声かけをしていきたいと思います！！(^^)


あやね先生
先生や友達の真似をして描いてもOK！徐々に段階を踏んでいく！他の子と比べず、前の日のその子の成長を自信が持てる声かけをしていこうと思いました！





研修の段取りも毎度のことながら

あっぱれ！





夏も終盤です。

しかし、学びの夏はまだ終わらない！










次学期に向けての研修も行いました。






未来への準備も着々と！





明日は、無念…。

保護者の皆様、本当に申し訳ございません。

自然のチカラには、手も足も…。




本日は、すいか割りも行いました。








金曜からは、すいかの如く

パッカーン！！と晴れてくれないかなぁ～。




  

本日は、予定どーり

年中組　なし狩りへ　GO！

毎年お世話になっている　都農町の太陽農園さん！





たわわに実った梨は、子ども達の心をわしづかみ！





子ども達も梨をわしづかみ！








農園内で食べる梨も美味～♪









も・ち・ろ・ん

お母さんが作ってくれる愛情弁当も

美味～♪







どれくらい美味かって？！

食べた後

寝ちゃうくらいです。（笑）








愛情パワー恐るべし！




さぁ！木曜は、年長のなし狩り！の予定！！

たのむー！行きたいー！
  

年中組さんが

つくったYO♪

色水入りの

ヨーヨー

つくったYO♪










色水の色は、紙テープが溶けてでた色だそうです。

紙テープがこんなに溶けるとは…



スペシャルな道具を使ったりしてはいない。

素朴で、身近なものを使ってサクッと製作！


このサクサク感がお見事でございます。



ちなみに

先日は、

風鈴もつくってたYO♪





あすは、年中　なし狩り遠足　行きたい　YO♪  

きのうは、






でした。



本日は、






開店です。






作っている私たちもヒンヤリ…。

夏も終盤です。












今しかできないことを、

夏しかできないことを

まだまだ　計画中！


だから、

たのむー！台風来ないでー！！！



  

変えてみました。

年少以下の子たちの“すいか割り”

思い切って



“目隠し”ではなく、

“ハチマキ”にしてスイカに挑んでもらいました。

やっぱり目標物が見えるから、見えてくる姿が変わりますね。

・全身を使って棒を扱える子

・片手で棒を扱える子

・せーの！というタイミングに合わせられる子

・せーの！というタイミングよりも自分のタイミングの方がチカラが入る子

・一発ではなく、何発も叩き、叩き割ろうと集中する子

・まわりに気を使い優しく叩く子



「ほほぉ～。」きみはそんな姿を見せてくれるのかい？！と、

すいか割りを知るのではなく、すいか割りで知る。という視点は大切なのですね。









逆に年中や年長の場合、ハチマキではなく目隠しですので、

・「そこよ！そこー！」と、「そこじゃわからんし」と言われ具体的に伝えなきゃいけないことを知る。

・「右よ！」と正面の子に言われ、右を向いたら「そっち左じゃん！」と突っ込まれお互い混乱！（笑）　ミラーモーションということを知る

・「せーの！」と言われたから棒を振ったのに「当たらんじゃん！」と感じ、すいかとの前後の距離感を知る。






いかにスイカを割るにはどうすればいいのか…。

「あ、そうか！」という発想が生まれてくる。


これが、すいか割りを知る。ということなのかもしれませんね。








いずれにせよ、

個々の育ちをどう見とるかがキーになるのでしょう。

夏の風物詩は、主体的活動ではないのかもしれない。

しかし、何かしら心にストンと着地できる活動にはしたいものですね。







  

でした。

第1部は、当園でも、いつも的確なアドバイスをしてくださる　こども保育環境研究所の齊木里奈 先生








第2部は、ひかりのくに さん、ご推薦！1997年4月から1999年3月まで、NHK-BS2の子供番組「にこにこぷんがやってきた!」に、新納慎也さん・関沢圭司さんとともに「うたのおにいさん」として出演していた。中右 貴久　先生








ではでは、恒例の参加した先生たちからの印象的だったコトバ！


まりな先生：中右先生の身振りが大きく、私も子どもの手本になるよう、笑顔で分かりやすく伝えていきたい！！


あや先生：生まれてから6年間は人としての人生の中の基礎を作る期間。その中の3年間は特に大切。子供だけでなく先生の発する間の言葉も子供たちの集中力を高める材料になる。


ゆうき先生：自分と相手との気持ちのキャッチボールを大切に。そして相手からの信号を絶対に見逃さない。


さやか先生：主体的な子どもを育てるためにはまずは自分が主体的であること。
状況を考え、読み取った上での主体性を身につけることが大切。


さきこ先生：生きる力の基礎を育むためには、子ども自身が気づき考えることが大切。大人が制限しすぎていることはないか、その機会を奪わないようにしてくこと。


まなつ先生：色々な場面で子どもの経験が活かされるように、体験する場や機会を提供できるよう努めていくことが大切である。


としこ先生：本当の信頼関係を築いていくのに、子ども達の小さな発信を見逃さない。そして、保護者との連携を大切にする。
歌、劇の楽しさは、私たちが楽しく恥ずかしがらずに、堂々と表現する。また、子ども達の反応が楽しみなので、すぐに保育に取り入れていきたいです。


ようこ先生：教育・保育要領を一つ一つ深く掘り下げる講演からすぐに実践できる手遊び、ダンスまで有意義な研修になりました。
こどもの今を見つめる事、そこから繋げる繋がる保育がいかに大切かを再確認しました。
又、どのようにしたらいかに相手にわかり易く伝える事ができるか、楽しく伝える事ができるかも併せて学ぶ事ができたように思います。
情緒の安定はいつでもその子の目線で考え見ていく！
大切にしていきたい。


ひろし：「保育は、個人プレーではない、チームプレーである。」



今回の参加した先生達の共通点！

わかった方は、HIGASHI検定2級レベルです。（笑）



  

先日の長崎での研修は、“学び学びあいの夏　その３”となりまして

今回は、その４　平成30年度　幼児教育研究協議会

講師は、お馴染みの　宮崎学園大学教授　立元 真　先生







今回の内容は、『幼小の接続』

幼稚園から小学校へのスムーズな移行を考えた時間となりました。

今回もグループワークの司会をさせていただいたのですが、6名のメンバー構成が、諸塚・北郷・都農・高千穂・延岡と様々な地区の方でした。

地区を活かした『幼小の接続』勉強になりましたー！


今回の研修を段取りして下さった濵﨑先生もお疲れさまでした。

怒涛の3本勝負のラストをあえて延岡地区にしたあたりの理由

嬉しかったですねぇ～。









そうめん流しの準備　OK！

そうめん流しの片づけ　完了！

そうめん流し中は、ヒロシ研修！（涙）

写真データは、もらいました。（笑）

本日の年長＆年中のそうめん流し

チョー楽しそう(^^♪








  

するほど多くの情報が見につきますね。


ここ2日間、園長先生と　第34回　教師研修大会　長崎大会に参加して参りました。


かなり豪華な講師陣！！











3名の先生方の話を聞いて共通したキーワードは、

「今」　※あくまでも私なりの考えです。



・今しかできない活動を

・今注ぐべきこと

・今しかコントロールできないこと



本日の2歳児クラスひよこ組＆年少組のおやつは、

そうめん流し！


夏が良く似合う

『そうめん流し！』

今しかできない活動です。

今しかできないこと、今だからできること、






2学年の活動を見てやはり発見することはありますね。

・年少の今の姿、今の育ちがあるから、そうめん流しを通して見えること

・ひよこの今の姿、今の育ちがあるから、そうめん流しを通して見えること

さらに

・そうめん流しを通して見える、共通する育ち













明日は、年中組＆年長組のそうめん流しでございます。



『そうめん流しを通して、今、何が育つのでしょう。』
  

アニメの

ドロンジョ様は、タイムボカンシリーズ！（なつかしい）


HIGASHIの

どろんこ遊びは、ケーブルテレビのワイワイキッズで！


8月6日（月）・7日（火）112chワイワイチャンネルで放送されます。

ぜひぜひ～！



  

研修！～


教職員研修大会！







恒例の

研修を受けた先生たちの

『今回の研修の印象的だった言葉！』




あやね先生：同僚性を育むために、得意なことは活かす！苦手なことはカバーすることも大切


みき先生：子どもを真ん中に同僚性を高めていこう！！


ゆうき先生：大人も子どもも自分らしくいること。また、子どもたちは大きくなった時、人との関係の中で 支え 支えられてて好きなことを生かして生きていく！


まなつ先生：子どもの姿を10の姿と照らし合わせながら、全職員で共有し、子どもたちの園生活を振り返るとこが大切！


あつこ先生：同僚性を育む中で、挨拶プラス一言つけくわえたり、居場所（自分が安心して力を発揮できる）を見出していく！


れいこ先生：0歳〜2歳までの信頼関係の構築とやりとりは、その後の子どもの育ちに大きな影響を与える


ことみ先生：〝答えは子どもたちが持っている〟〝ぶつ切りの日案でなく連続性のある保育を〟


みなみ先生：子どもの遊びの中ではたくさんの姿が育っている！その姿に気付き、記していくこと！


まほ先生：子どもや赤ちゃんの頃の欲求には大人が積極的に関わりをもつ！！！！


ひかり先生：「どう関わる？」の前に「どんな子なのか？」を知ることが大切


みさ先生：「見る、観る、視る、診る、看る」保育は見方を変えてみる柔軟性が重要！


さやか先生：“どうしよう”の気持ちが子どもを育てる、育とうとしているのを支えるのが保育者である！


そして、

園長先生が責任者として担当した分科会は、

なんと！

司会　三宅 貴之





問題提起者　みやけ たかゆき






コーディネーター　ミヤケ タカユキ







パネルディスカッション進行役　TAKAYUKI　MIYAKE







大谷翔平の二刀流を越える


園長先生四刀流です。頭の回転の速さ、さすがでございます。

あ！開会式前　オリエンテーションの研修ハンドブック説明も園長先生でした。（笑）






わたくしヒロシが今回の研修で心に残ったのは、、、


とある他園の先生「東さんは、園は休園ですか？」

ひろし「いえ、ばりばり開いてますよ。」

とある他園の先生「ですよねぇー！私のところもです。」

ひろし「副担や担当の先生がガッツリ入ってくれてます。」

とある他園の先生「うちもですよ～。」

と、いう会話を数名の先生としました。

他の園さんも園総出で研修体制を整えているのですね。

幼稚園という教育機関です。学ばなければ進歩無しです。宮崎県幼稚園業界も必死になっているのだと痛感です。

HIGASHIも研修に行くことができるのは、その分サポートして下さる先生たちが居て下さることを忘れてはいけません。

園の縁の下のチカラになっている先生方に感謝！


また、本日は福岡にて絵画研修に参加しているのは

年中トレーナー　めぐみ先生






昨年取得したライセンスをランクUP！上級ランクとなりましたー！






今月末には園内研修講師となっていただきます。

HIGASHIの絵画もランクUP～！
  

学びの夏　と、連日話していますが、


HIGASHIの場合

連携を整える夏でもあります。


・管理部目線（園長、副園長、主任、事務）

・保育現場目線（クラス担任）

・保護者目線（みつる先生は、元保護者）










話をしたり、聞いたりすると、

・そうだったのぉ～

・そうなんですねぇ～

・知らなかったわぁ～



ボタンの掛け違いは、当の本人はなかなか気づかないものですね。

連携を整え、高める　HIGASHIの夏でございまーす。



子ども達も元気に過ごしていまーす。











ほんと、夏の暑さにも、台風の雨にも、


降ったりやんだり、じめじめと不安定な天気にも動じない子ども達はすごい！