2019年05月07日

「社会の一員」

と言ったら固いイメージになるかもしれませんが、

小さな子であってもお家の外に出れば「社会の一員」

特に3歳を超えたら当てはまることでしょう。

本日より平常保育です。

お家から出ている時間が長くなりました。

先ほど申し上げました「社会の一員」の意味ですが、

・社会の一員だからしっかりしなさい。


という意味ではなく


・お家と社会の区別を子どもは自然につけている。

という意味です。不思議な子どもの力です。



特に、本日から始まった給食!




















「えー!野菜食べたんですか?!」

「えー!!おかわりしたんですか?!」


などなど保護者の方からお言葉をいただきます。


お家とは全然違う姿!






子なりの「社会の一員という意識」なのでしょうか。

お家から一歩出れば、スイッチ ON!

お家に戻れば、スイッチ OFF!
※我が子は、恐ろしいくらい「ウネウネフニャフニャ男」になります。(笑)



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私たちもON!OFF!してますよね。

自分の実家では、自然と冷蔵庫OPEN!

でも、

相手方の実家では、冷蔵庫開けません!

自分の実家では、みんなスイッチOFFなのです。(笑)
  


Posted by sun at 17:09