2016年11月16日

世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より

バスの中の子ども達のトークは、なかなか味わいがある。

今日は、ある男の子が問題を出していました。

彼は、優しい男の子である。

Fくん:「もんだいだすねー。ケガをした人を運ぶ救急車ってなーんだ!」

みんな:「救急車―!」

Fくん:「あたりー!」

Fくん:「次のもんだいは、火を消す消防車ってなーんだ!」

みんな:「消防車―!」

Fくん:「あたりー!

Fくん:「悪い人を運ぶパトカーってなーんだ!」

みんな:「パトカー!」

Fくん:「あたりー!!みんなすごいねー!(*^_^*)」



☆Fくん、彼は優しい男である。☆



世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より






ボソっと、「答え、言ってんじゃん!」って、とある年長男児が言ったのは、ご愛嬌ということで…(笑)



話は、ガラリと変わり

今日は、宮崎学園短大より 大坪先生と小澤先生が来園!HIGASHIの週日案会議を見学してくださいました。


世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より
世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より







印象的だった言葉は、


「真新しいことをするのではなく、落ちている宝物を拾って築いていくだけでいいのです。」





1時間程度の会議ですが、わざわざ見学に来て下さり感謝申し上げます。

何気ない週日案会議だけれど、やっぱり積み重ねと、変化って大切なのだと実感!



もし、積み重ねや、変化が難しい問題になったら、




Fくんに優しい問題にしてもらおうかな(^o^)(笑)。


世界一やさしい問題?&宮崎学園短大より



Posted by sun at 18:31│Comments(0)
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