2018年10月31日

蛇口とハロウィン

とある記事を紹介します。

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私たちの生活は変わっていきます。

例えば水道は、今はレバー式や自動栓が当たり前で蛇口をひねる機会は減りました。こうした変化は、子ども達の変化と無縁ではありません。

入園直後、水道の蛇口を見て、やり方が分からないと泣いたり、たたいたりして諦める子もいます。自宅の自動栓を見て、「昔はできたのに」と大人は嘆きます。

とはいえ、変化し続ける社会を生きる子ども達のために、私たちができることは「蛇口のあった過去の経験」を取り戻すことではありません。

私たちがすべきことは、新しい環境に適応する力を育むことです。

 保育の原点は、「子どもの生活」に添った「子ども理解」です。目の前の子どもの姿、暮らしを受け止め、蛇口にとまどう子どもにどんな言葉をかければ、未知の変化に対応する力を育めるのか。そうした観点での保育の見直しが問われています。


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本日はハロウィンでしたね。ここ数年から盛り上がっている行事?!イベント?!です。

HIGASHIの行事予定には組み込まれていませんので、この行事?!イベント?!を取り上げるのは子ども達の声、もしくは、担任の好み(笑)が影響します。

あるクラスでは、仮装

とあるクラスでは、お菓子作り

また、ある放課後では、お化け屋敷

と、各々楽しんで企画していました。

そんな中でも、担任は子ども達の育ちを見逃してはいません。

・子ども同士のやりとり

・とある子の手先が器用だったことに気付く

・意外な色合いのセンス

・お友達を驚かせようとする言葉選び

・大胆な環境構成(これは、先生の育ちですね。)

などなど多くの育ちを会話や保育記録(日誌)で報告を受けました。




















今回は、たまたまハロウィンがきっかけだっただけ、

活動の中で育ちを見逃さない先生たちの目は、ステキです。


私たちの生活は変わっていきます。

しかし、私たちHIGASHIスタッフのスタンスは変わらない。

そんなことを実感した本日でした。




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蛇口とハロウィン