2020年01月06日
言われなきゃ、変わらない。
明けましておめでとうございます。
2020年もHIGASHIのブログにお付き合いくださりありがとうございます。
さて、今回もわたくしヒロシは実家の鹿児島 霧島市国分に帰省しました。
両親があれこれ世間話をしていたのですが、
父「今年のレコード大賞はだれ?」
母「フーリン。」
父「曲名は?」
母「カプリコ」
※ひろし「おいおい、それお菓子じゃねーか。正確には、♪パプリカ」と心でツッコむがあえて何も言わずスルー。(笑)
父「そうか。」
母も父も2019年のレコード大賞は、『♪カプリコ』とインプットされたまま。
この冬、子ども達とゆっくり過ごすことができたのですが、毎度つっこみを入れるのは、1日3回やってくる食事のマナー!
「手を添えなさい。」「ほら、手!」「手っ!!!!」の言葉の行進です。
・できるまで伝える。
・何度も伝えなきゃ伝わらない。
正月早々夫婦で実感したことです。
ただ、最後の着地点
できていたら、すぐに
『褒める!』
「何度言ったらわかるの?」と名言を言ったことはありませんか?
それは、何と言ったのですか?
今は、当たり前にできていることではありませんか?
でしたら、『褒めてあげてください。』
お子さん的には「今更?今?」と思われるかもしれませんが、褒めて悲しい気分になることはありません。
できないまま、知らないままで、恥をかくよりも言って変えてあげること大切ですよね。
両親が「♪パプリカ」を聞いて、「あ、カプリコ!」とぼそっと言い、孫たちに「違うよ!パプリカだよ! カプリコはお菓子じゃん!」と、ツッコまれる日はそう遠くはないことでしょう。(^^♪
今日のHIGASHIも元気いっぱいでした。
2020年もHIGASHIのブログにお付き合いくださりありがとうございます。
さて、今回もわたくしヒロシは実家の鹿児島 霧島市国分に帰省しました。
両親があれこれ世間話をしていたのですが、
父「今年のレコード大賞はだれ?」
母「フーリン。」
父「曲名は?」
母「カプリコ」
※ひろし「おいおい、それお菓子じゃねーか。正確には、♪パプリカ」と心でツッコむがあえて何も言わずスルー。(笑)
父「そうか。」
母も父も2019年のレコード大賞は、『♪カプリコ』とインプットされたまま。
この冬、子ども達とゆっくり過ごすことができたのですが、毎度つっこみを入れるのは、1日3回やってくる食事のマナー!
「手を添えなさい。」「ほら、手!」「手っ!!!!」の言葉の行進です。
・できるまで伝える。
・何度も伝えなきゃ伝わらない。
正月早々夫婦で実感したことです。
ただ、最後の着地点
できていたら、すぐに
『褒める!』
「何度言ったらわかるの?」と名言を言ったことはありませんか?
それは、何と言ったのですか?
今は、当たり前にできていることではありませんか?
でしたら、『褒めてあげてください。』
お子さん的には「今更?今?」と思われるかもしれませんが、褒めて悲しい気分になることはありません。
できないまま、知らないままで、恥をかくよりも言って変えてあげること大切ですよね。
両親が「♪パプリカ」を聞いて、「あ、カプリコ!」とぼそっと言い、孫たちに「違うよ!パプリカだよ! カプリコはお菓子じゃん!」と、ツッコまれる日はそう遠くはないことでしょう。(^^♪
今日のHIGASHIも元気いっぱいでした。
Posted by sun at 16:54