2020年01月16日
奏でること
描くこと、書くこと、写すことなど
ある一定のレベルを超えると
どうすごいのか分からなくなりませんか?
・曲を聴いて、
・絵を見て、
・書道家の文字をみて
・写真を見て
「う~~ん、わからぬ…」
私は、特に芸術の部分に触れる機会が少なかったからか、すごく疎(うと)いです。
先日は、鬼のお面を作って「せんせい、全然怖い顔の鬼が作れんかった!」と言ってきた子がいました。イメージ通り作れなかったのでしょう。でも、作れなかったけれど、ふと黒板を見てみるとイメージしやすくするためにアレコレ可視化されていました。
せんせい、ナイスアシスト!
今日は、発表会の絵を描いていました。「せんせい、書けーん。」と言っていた子がいました。待ってましたかのように、先生は、黒板に本番の時のことを可視化していました。
せんせい、ナイスアシスト!
ちょっとしたアシストが、
・芸術的活動を好きになって
・経験値が高くなり
・技術が高まり
・感性も高まっていく
こんなスパイラルが生まれるのかもしれません。
ヒロシ少年が幼児期にちょっとしたアシストを受けていたら、
クラシックを聴き
美術館に行き
作品展に行き
写真展に行き
心高ぶる人間になっていたかもしれません…。(笑)
あ、工作は好きでした。
大道具作りに活かされてます。(笑)
ラッキー!
でも、小さいころから本は読んでいませんので、作文などは嫌いでした。
でも、ブログでは文章を綴ってます…。
う~ん…。なぜ?(笑)
ある一定のレベルを超えると
どうすごいのか分からなくなりませんか?
・曲を聴いて、
・絵を見て、
・書道家の文字をみて
・写真を見て
「う~~ん、わからぬ…」
私は、特に芸術の部分に触れる機会が少なかったからか、すごく疎(うと)いです。
先日は、鬼のお面を作って「せんせい、全然怖い顔の鬼が作れんかった!」と言ってきた子がいました。イメージ通り作れなかったのでしょう。でも、作れなかったけれど、ふと黒板を見てみるとイメージしやすくするためにアレコレ可視化されていました。
せんせい、ナイスアシスト!
今日は、発表会の絵を描いていました。「せんせい、書けーん。」と言っていた子がいました。待ってましたかのように、先生は、黒板に本番の時のことを可視化していました。
せんせい、ナイスアシスト!
ちょっとしたアシストが、
・芸術的活動を好きになって
・経験値が高くなり
・技術が高まり
・感性も高まっていく
こんなスパイラルが生まれるのかもしれません。
ヒロシ少年が幼児期にちょっとしたアシストを受けていたら、
クラシックを聴き
美術館に行き
作品展に行き
写真展に行き
心高ぶる人間になっていたかもしれません…。(笑)
あ、工作は好きでした。
大道具作りに活かされてます。(笑)
ラッキー!
でも、小さいころから本は読んでいませんので、作文などは嫌いでした。
でも、ブログでは文章を綴ってます…。
う~ん…。なぜ?(笑)
Posted by sun at 16:51