2021年06月14日

奏でる

組体操では、お互いの体に触れ1つの作品を作っていきます。

音楽は、お互いの音を聞き合わせ奏でて1つの作品となります。

本日は、豊増先生による音楽指導でした。

年長しか体験できない音楽の世界

HIGASHIの育ちの中では、音で奏でるチカラがぐんと伸びる年長。

憧れの年長になり、自分の音と友だちの音を重ね

奏でている。

まだまだ、生まれたての小鹿のように、弱々しい部分もありますが、

「よりよくなる。もっと上手に!」という力強い部分も生まれてきています。


HIGASHIを謳歌できている年長だからこその底力!これからも楽しみです。


奏でる
奏でる
奏でる




Posted by sun at 16:59